ご挨拶
経済家としての目も狭める事なく宿したく、常に自己を高め、依頼主に備えています。雇い主側企業経営者(CEO/重役幹部)の秘書として、顧問(社長付き終身アドバイザー)として、雇い主側のコンプライアンスを重視しつつ安全で経営破綻しない最大の利益のために、自分の職域でできる最善のサポートをお約束致します。厳として守秘義務がある仕事です。世の中を動かす価値のある仕事のベストパートナーとして、生涯の変わらぬ顧問として是非当職をご指名下さい。
質問 なぜ宇宙開発からこちらに転じたのか。
回答 法的秩序の安定実施に自分に供給できるより大きな社会的利益を見出したため。
理由
私は、元々理系の人間であって、高校の時は理系の道に進む事を考えていました。
自分の才能を活かす所を考えていた結果、大学の時には、ロケットのエンジン開発をする事で、人類の普遍の利益に供しようと考えていました。
その間、人類の普遍の利益というものを見つめていくと、まず、社会法理においての人権の擁護であると気づきました。
そのため、大学時代から法学の勉強を始め、就職に臨んでおりました。
昨今の流れからすると、極めて重大かつ悪質な事件が続き、利益追求のため違法性を免れようとする私人(法人含む)が多いため、社会の利益を安定させるには法的秩序の確たる安定普及が必要であると考えられます。
よって、法律による行政の原理のもと、行政活動の実施が民間のレベルにおいて確実に実施される事に寄与したいと考え、法学学習に勤しんでいる所、士業先達者の師匠との出会いがあり、10年の師事の後、開業に至りました。
ABOUT
得意科目
行政法(判例法の実際)
趣味
囲碁(将棋でも可。桂馬の使い方で上手さが分かる。盤面を広く見据えて先を読んだ上で先着・先着し、角との連携が上手い人は強いと感じます。)
戦略・戦術ビジネスセミナー(プロフェッショナルコース)、各種経営セミナーの履修
資格
行政書士国家試験
日本弁護士連合会法務研究財団主催の法学検定(スタンダード)
銀行業務検定 相続アドバイザー2級
日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験2級
建設業経理士2級
師匠にすすめられビジネスキャリア検定1級の勉強中
定期購読新聞紙・雑誌等
判例誌『ジュリスト』 『六法全書』 『模範六法』(改訂毎購入)
経済誌『プレジデント』 『ダイヤモンド』
世界3大通信社のAP、ロイター、AFP等。アメリカは、Newsweek、ワシントンポスト等。
国内では、日経、読売、朝日、毎日、産経等。
経歴
財団法人航空宇宙技術振興財団
(現社名:一般財団法人航空技術振興財団) 入社
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 宇宙センター
ロケットエンジン高空性能試験設備勤務
様々な環境下での作動状態確認のための解析、調整等。
弁護士・行政書士のダブルライセンスの師匠のもと10年間師事。
他、行政機関、三菱グループ(銀行)、大手通信・ソフトウェア開発企業、芸能事務所(企業)での職務経験。詳細は、各社での信頼上の守秘義務がございますので、明示はできません。手前の都合での表記と比較すれば、ご迷惑がかからないように、との事です。